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就活パーフェクトガイド【実践編】内定が出なくても

「100年に1度の不況」との戦い、まずは気分転換をしよう

厳選採用を行う企業が多い現在、本当に自社で活躍してくれる人材かどうかを慎重に判断して内定が出されています。また「出会い」や「縁」という側面もあるので、結果が出なくても落ち込みすぎないように。不安な気持ちやストレスを解消するために、思いっきり気分転換することも必要です。

焦らず、落ち込まず、冷静に

なかなか内定が出ないと、不安になったり、自信をなくして落ち込むこともあるでしょう。また、まわりの友達に内定が出ると、「自分も早く内定を」と焦ってしまいがちになります。しかし、焦ったり落ち込んだりすることは何のプラスにもなりません。
就職活動で1番大切なことは、自分に最も合っている会社に出会うこと。自分がやりたいことや自分の適性を、もう1度落ち着いて考えてみましょう。

これまでの就職活動を振り返ろう

なぜ内定が出ないのかを考える際、まずこれまでの就職活動を振り返りましょう。振り返る際のポイントは多くあります。例えば、企業や職種の研究は十分にできていたか、自己分析はしっかりとできていたか、自分は選考のどの段階で落ちてしまうのか、面接での応対や身だしなみは適切だったかなど、しっかりと振り返り、自身の就職活動を再チェックしましょう。

ステップごとに原因を探ってみよう

選考のどの段階で落ちたのか、どこが良くなかったのかなど、内定が出ない原因をステップごとに探りましょう。企業探し、エントリーシート、筆記試験、面接といった各場面の中で、できる限り細かく原因を探し出し、その原因に応じた対策を考えましょう。また、自分一人だけでは気がつかない点もあるので、家族や友人、大学のキャリアセンター(就職課)に相談しましょう。

原因を探る例

企業を絞りすぎていた人は、視野を広げてみよう

企業は日本に約409万社(総務省統計局『日本の統計2016』より)。これまでに見つけた企業以外にも、自分に合う企業や、業界で高いシェアを獲得している企業、経営が安定している企業はたくさんあるはずです。今まで志望してきた業界・職種・企業から少し視野を広げてみて、就職先候補を増やしましょう。また新卒者採用は、通年で採用活動を行う企業もあるので、チャンスはまだまだあります。

情報源

あまり積極的に動かなかった人はとにかく行動を!

キャリアセンター(就職課)や就職情報サイトで興味のある企業を見つけたら、すぐにエントリーするように心掛けましょう。新聞にも目を通し、気になる企業を見つけたら、問い合わせの電話をするようにしましょう。悩んでいるよりも、まずはエントリー。新たなチャンスが生まれます。

面接やエントリーシートで落ちてしまう人は、もう1度、自己分析をしてみよう!

「志望動機がうまく作れない」「自己PRがうまくできていない」などという人は、もう1度自己分析を行い、「自分が本当にやりたいことは何か」や「自分の強み」などを確認してみましょう。本当にやりたいことであれば、志望動機に説得性が出て、あなたの熱意が伝わります。また、どんなに小さいことでも「自分の強み」が伝わるエピソードであれば、自己PRにつながります。
面接やエントリーシートで落ちてしまう人は、自己分析が不足している可能性があります。もう1度じっくり分析して、説得力のある「志望動機」「自己PR」を作りましょう。

内定が出ない時こそ、積極的に「自分」を魅せよう

内定がなかなか出ないと、面接やエントリーシートで極端に企業に合わせた回答をしてしまいがち。しかし、採用担当者は今までに何百人、何千人もの人を見てきており、そんなことはすぐ見抜かれてしまいます。大切なのは、自分をしっかりとアピールすること。志望動機や自己PR、将来の希望などを、正直に自分の言葉で語れるよう、普段から意識しておくようにしましょう。

最後まであきらめず、前向きに!

志望企業がなくなり、落ち込んでしまうこともあると思います。でも、まだまだチャンスは残っています。4 年生の3月までに内定が出れば良いという気持ちで、残りの就職活動に挑みましょう。先輩達の中にも、就職活動が厳しい中、卒業間近に内定をもらった人もたくさんいます。強い意志を持って企業を探し、すばやく行動を起こせば、きっと道は開けます。最後まであきらめずに、そして前向きな気持ちでがんばりましょう!

就活パーフェクトガイド 実践編