メール編
企業からの連絡に対する御礼
■件名
〇月〇日インターンシップ詳細ご連絡の御礼
■本文
〇〇株式会社
人事部 インターンシップご担当
〇〇 様
大変お世話になり、ありがとうございます。
〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科の〇〇と申します。
インターンシップの詳細をご連絡いただきましてありがとうございます。
集合時間、服装、持ち物などについて承知いたしました。
当日は貴社のインターンシップを通じて〇〇や〇〇について
しっかりと学びたいと考えております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科
〇〇 〇〇
ＴＥＬ：090-0000-0000
MAIL：00000@0000.ac.jp
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インターンシップをキャンセルする際のお詫び
■件名
〇月〇日インターンシップ キャンセルのお詫び
■本文
〇〇株式会社
人事部 インターンシップご担当
〇〇 様
大変お世話になり、ありがとうございます。
〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科の〇〇と申します。
大変申し訳ございません。
〇月〇日のインターンシップにつきまして、
大学の試験日と重なり参加が難しくなってしまいましたため、
キャンセルさせていただきたく、ご連絡申し上げました。
貴重な職業体験の場を設けていただきましたにもかかわらず
このようなご連絡となりますこと、重ねてお詫び申し上げます。
貴社の事業内容に大変魅力を感じておりますので、
引き続きホームページなどの情報を通じて勉強してまいります。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
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〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科
〇〇 〇〇
ＴＥＬ：090-0000-0000
MAIL：00000@0000.ac.jp
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インターンシップの参加後の御礼
■件名
〇月〇日インターンシップ開催の御礼
■本文
〇〇株式会社
人事部 インターンシップご担当
〇〇 様
大変お世話になり、ありがとうございます。
〇月〇日のインターンシップに参加させていただきました
〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科の〇〇でございます。
このたびは貴重な職業体験の場を設けていただきありがとうございました。
貴社の事業の強みや仕事のやりがいについて学ばせていただきました。
また、座談会では〇〇様の楽しいお話を伺うことで
貴社の仕事の流れを理解することができました。
特に〇〇のエピソードが大変興味深く、
ぜひ私もチャレンジしてみたいと感じました。
次回、インターンシップや説明会の機会がございましたら、
ぜひまた参加させていただきたく存じます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
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〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科
〇〇 〇〇
ＴＥＬ：090-0000-0000
MAIL：00000@0000.ac.jp
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電話編
直前で参加をキャンセルする場合のお詫びの電話
企業はインターンシップの開催に向けて事前に準備をしています。直前で人数の変更が発生すると、グループ分けの再調整など、様々な作業が発生します。キャンセルをしなければならなくなった時には、できるだけ早くに連絡をするのがポイントです。また、開催直前の場合はメールではなく、電話で連絡をするほうがよいでしょう。
電話でのトーク例
企業：お電話ありがとうございます。〇〇株式会社です。
自分：お忙しいところ恐れ入ります。私、〇〇大学 〇〇学部〇年の〇〇と申します。人事部の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか？
企業：少々お待ちください。
自分：ありがとうございます。
企業：お電話変わりました。〇〇です。
自分：〇〇大学 〇〇学部〇年の〇〇と申します。今お時間よろしいでしょうか？
企業：はい、大丈夫です。
自分：大変申し訳ございません。〇月〇日のインターンシップに参加予約をさせていただいていたのですが、急遽大学の予定が入ってしまいまして、キャンセルさせていただきたいと思いお電話いたしました。
企業：そうですか。それは仕方がないですね。
自分：直前のご連絡となってしまい、本当に申し訳ございません。
企業：分かりました。それではキャンセルとさせていただきます。
自分：ありがとうございます。次回、インターンシップを開催される際、改めて参加予約させていただいてもよろしいでしょうか？
企業：それはもちろん結構です。
自分：ありがとうございます。この度は本当に申し訳ございませんでした。それでは、失礼いたします。
企業：失礼します。
電話、メールは社会人の第一歩！
最初は企業に電話やメールをするのは緊張すると思います。実際の仕事では、電話やメールが頻繁に使われますので、早めに経験しておくと良いでしょう。人と人とのコミュニケーションですので、伝えたいことを整理して、気持ちを込めて言葉にするとよいでしょう。