地元企業への就職を考えるにあたり
そのメリットやデメリットを確認しておこう

地元企業で働く上でのメリット・デメリットを把握し、自らの就職活動の軸や、実現したいライフプランなど総合的な観点で企業選択をすることが大切です。

地元企業で働くことのメリット

@地元に貢献できる

今まで自分が育ってきた愛着のある地元で就職することで、企業の経済活動を通じ、地元社会の発展に貢献することができます。

A慣れ親しんだ環境で働くことができる

不安の多い新生活を始めるにあたり、家族や友人など支えとなる人が近くにいるので安心感を持って働くことができます。

B生活費の経済的負担が都市部に比べ低くなる

物価の高い都市部と比べ、家賃をはじめとした生活費の経済的負担は低く抑えることができます。

地元企業で働くことのデメリット

首都圏に比べ企業数が少なく、業種・職種などの選択の幅は限られる場合があります。

また、慣れ親しんだ環境で働く反面、環境の変化が少ないともいえます。人脈づくりなど新たな人との出会いなどは、首都圏に出て働くことに比べて少なくなるかもしれません。

地元企業で働くメリット・デメリットを上記の通り挙げましたが、大事なことは、自らの就職活動において大切にしている軸や、自らのライフプランにマッチした職場環境であるかなど、さまざまな視点で総合的に地元企業なのか、都市部の企業なのかといった企業選択を考える必要があります。入社してからのミスマッチを起こさないためにも、幅広い視点で企業選びをすることが重要です。

地元就職で有効な情報の集め方

LO活(https://local-syukatsu.mhlw.go.jp/)

「LO活」は地方就職を考える若年層を応援する厚生労働省のプロジェクトです。全国46の自治体(道府県)・200以上の学校との連携により、地方就職に特化した情報が掲載されています。