人気企業で働く先輩たち/レイス株式会社

レイス株式会社

クライアントが抱える人材獲得の課題を解決に導き、
経営革新を支援する仕事。

若手でも挑戦できる機会が豊富。3年目で主任に昇格しチームを牽引。
年間約200名。これは私が1年間にお会いする企業経営者の人数です。例えば新規事業立ち上げや海外進出の責任者など、クライアントの成長を牽引する人材の獲得を支援するのが私の役割。所属しているスカウト・ヘッドハンティング事業部では、これまでに15,000名以上もの移籍を実現させた業界トップクラスの実績があります。

もともと理系の私がコンサルティング分野に興味を持ったのは、20代のうちに力を身につけ、どこに行っても成果を出せる人材になりたかったからです。設立以来7,000社を超えるクライアントの経営革新を実現してきた当社であれば、それが叶えられると考えました。

実際に当社は若手でも活躍のチャンスを与えてくれる会社です。私も3年目には主任に昇格し、横浜営業所の立ち上げも任せてもらいました。自ら手を挙げればどんどん挑戦できる環境が整っているのは、当社の強みだと思います。

仕事の成果が目に見えるやりがい。多様な働き方ができる職場環境。
現在、私が担当しているのは、企業経営者にお会いして、顧客の課題解決策を提示する新規開拓の営業です。あるクライアントでは、プロジェクトが成功して10億円程度だった売上が、翌年2倍以上になったこともありました。成果が目に見えて表れるやりがいも大きな仕事です。

当社には「“理想の会社”は、自分の手で創り出す」という考え方があり、新しい制度が次々に生まれています。成果を上げれば上げるほど、自由度の高い働き方を選択することができ、私も週休3日、3カ月に一度10連休を取得するというペースで活動したこともあります。

目標は、週休4日になったとしても今以上の成果を出し続けられるようにすること。自身の理想とするキャリアを築きながら、事業の発展に貢献したいと思っています。

レイス株式会社お会いする方の多くは企業経営者。日々の勉強は欠かせないが、企業の発展に貢献できる大きな喜びがある。
レイス株式会社就活時、年齢や性別関係なくチャンスを得られる環境を探していた森さん。成果主義の同社の働き方が魅力だったという。