広島大学就活OBOG取材

大学院 工学研究科

株式会社ADEKA

OBOG訪問可能
化学品と食品をコア事業として、安定した利益を創出する中間素材メーカー。
スマートフォンに使用される製品の開発を担当し、全力で業務に取り組む。

技術・研究

2015年 応用化学専攻修了
情報化学品開発研究所 応用材料研究室

川原 友泰

OBOG訪問を受け付けています

連絡先

人事部 採用・育成グループ
saiyou@adeka.co.jp
※2021年10月以降受付

大学時代に力を注いだこと

大学時代に力を注いでいたのは研究と硬式テニスのサークル活動です。研究は「シリカ担持触媒を用いたプロピレンの重合」を担当テーマとして、高分子化学を学びました。現在の仕事も実験室での研究がメインであるため、大学の研究室で培った実験方法や研究の進め方が活かされています。サークル活動では、50名を超すメンバーを束ねたことで磨かれたマネジメント能力が、社会人生活でも有効活用できていると感じます。

会社の特徴・雰囲気

「化学品」と「食品」という2つのコア事業を持ち、それぞれの事業が補填し合うことで世の情勢に関わらず安定的な利益を上げられることが当社の強みだと考えています。ライフサイエンス研究所、環境・エネルギー研究所など次世代を見据えた研究所も有しており、更なる成長が見込まれることも強みの一つです。会社の雰囲気としては、和やかで協調性があり、仕事とプライベートを両立させている人が多いように感じます。

仕事内容、やりがい

現在はスマートフォンカメラレンズ向けのモノマーの開発を担当し、分子設計から化合物の合成、合成物の評価、特許作成まで幅広い業務を行っています。この仕事のやりがいは、スマートフォンのごく一部分ではあれど、自分が開発した製品が世界中の人の手に渡る可能性を感じられることです。まだ採用には至っていませんが、いつか来るその日を信じ、今できることに全力で取り組み、日々の業務に邁進しています。

新型コロナへの対応

新型コロナウイルスの影響で、週2日ほど在宅勤務となっています。また、ミーティングや他社との面談はオンラインが基本となっています。個人の業務の変化としては、在宅勤務により市場の調査や特許調査などに割く時間が増えています。毎日実験していた頃と働き方は変化していますが、在宅勤務の時間を上手く使うことで、知識や取り入れる情報量は増えているのではないかと思います。

後輩へのメッセージ

ADEKAへの入社の決め手は、「自分が活躍できるイメージ」を持てたからです。私が就活で大切にしていたのは、人事部の方や面接でお会いした技術部門の方が「どれだけ自分に興味を持ってくれるか」、事業内容や社員の方に「自分がどれだけ興味や好意を抱けるか」という点です。必ず自分に合った会社が見つかると思います。そのためにもできるだけ多くの会社と触れ合ってみてください!

株式会社ADEKA
  • 事業内容

    化学品と食品の2つの事業を展開し、衣・食・住の各分野で社会を支えています。海外展開も推進し、時代とともに成長するグローバル企業です。

  • 本社

    東京都荒川区東尾久7-2-35

  • 連絡先

    人事部 採用・育成グループ
    03-4455-2806
    saiyou@adeka.co.jp