大阪大学就活OBOG取材

外国語学部

鉱研工業株式会社

OBOG訪問可能
ボーリング機械と地盤改良機器のリーディングメーカー。
"ONE&ONLY"技術を武器に、中国市場の担当と新規開拓を狙う。

営業

2011年 地域文化学科ドイツ語専攻卒業
営業本部海外事業部 課長代理

金山 日出太

OBOG訪問を受け付けています

連絡先

営業本部海外事業部
金山 日出太
kanayama@koken-boring.co.jp

大学時代に力を注いだこと

オーケストラ部に所属し、大学から始めたバイオリンを弾いていました。「1日練習を怠ると3日分下手になる」という先輩の教えで、毎日最低でも2~3時間は練習しました。「基礎に忠実に、継続を大事に」というスタイルは、今の仕事にも繋がっています。努力は実り、年2回の定期演奏会にも毎年出演し、大きな達成感を味わいました。また、1年間カナダに留学し、ここで得た英語力や経験は現在の仕事に直接的に活きています。

会社の特徴・雰囲気

「防災工事等に使われる掘削機械や地盤改良工事用の機械の製造」と「実際の施工を行うエンジニアリング」が当社の2大部門です。製造部門のクローラー搭載型パーカッションドリルは国内シェアNo.1*、エンジニアリング部門の特殊大口径掘削工法(BIGMAN工法)は国内で当社唯一の工法で、この"ONE&ONLY"技術が当社の誇りです。会社の雰囲気はアットホームで、もう少し厳しくてもいいと思うほど良い雰囲気です。

*RPDシリーズシェア約70%(社内調査)

仕事内容、やりがい

海外事業部で主に中国市場を担当しています。特に大きな達成感を得たのは、トンネル崩落事故での建設作業員の救出用に開発された、当社の"FS-120CZ"に関わるプロジェクトです。受注金額は2億円強で、日本と中国の掘削試験に合格しなくては資金回収ができないシビアなプロジェクトでしたが、私はその責任者として最終の試験合格まで全うしました。このマシンは救援現場でも実績があり、現在多くの人命を救っています。

新型コロナへの対応

多くの社員が在宅勤務を取り入れ、海外の企業とも容易にWebミーティングを通じて、様々なコミュニケーションが取れるようになりました。私の所属する海外事業部でも、Webミーティングで今まで未開拓だった地域の企業にコンタクトを取り、新規開拓活動を行えるようになりました。中には非常に前向きなディスカッションができている海外企業もあり、私としても必ずこの案件を結実できるように最大限の力を尽くすつもりです。

後輩へのメッセージ

私も当時、リーマンショックの影響下での就職活動で非常に苦労をしましたが、コロナ禍での皆さんは、なお一層大変な思いをされていると思います。なかなか内定が取れなくても、一人にならず、周りに自分の状況や思いを伝え、相談してみてください。一番良くないのは殻に閉じこもり、独りよがりになることだと思います。周りとの関係も大事にし、思いを伝え、"共感"を得ていくうちにきっと内定を勝ち取ることができるはずです。

鉱研工業株式会社
  • 事業内容

    掘削機械(ボーリングマシン)、掘削関連機材の製造、それらを用いた施工

  • 本社

    東京都豊島区高田2-17-22 目白中野ビル1F

  • 連絡先

    総務人事部・人材開発課 採用担当:溝口
    03-6907-7517
    mizoguchi@koken-boring.co.jp