就活OBOG取材

法経学部

防衛省・自衛隊(海上自衛隊)

学生時代に芽生えた国防の意識がきっかけで海上自衛隊への入隊を決意。
緊張感と充実感を得ながら日々の仕事に従事。

専門

2011年 千葉大学 法学科卒業
護衛艦隊司令部BMD幕僚

面澤 亘

大学時代に力を注いだこと

学生当時は「ミリタリー関係や災害時のボランティア活動」などへの関心はなく、サークル活動に軸足を置いて日々を過ごしていました。しかし、あることがきっかけで国防に対する意識が生まれて海上自衛隊への入隊を志し、大学のすぐ隣にある地方協力本部を訪れました。運動も得意な方ではありませんでしたが、入隊後の教育期間を通じて体力測定における基準をクリアしました。

会社の特徴・雰囲気

海上自衛隊と聞くと護衛艦のような艦艇を想像するかと思いますが、港湾での補給・修理を行う造修補給部隊や飛行機やヘリコプターといった航空機の搭乗員、航空機を整備する航空基地など、全国で多岐にわたる職場と職種があります。また、海上幕僚長の「Strong Family,Strong Fleet」という指針の下、隊員家族の支援に重点を置いており、家族との生活や将来に不安を抱えることなく勤務することができます。

仕事内容、やりがい

私はこれまで艦艇勤務を中心に、潜水艦・護衛艦・掃海艇勤務を経験しました。現在は神奈川県にある陸上部隊で勤務しています。米海軍をはじめとした他国海軍との共同訓練以外にも、弾道ミサイル防衛、残存機雷の爆破処分、他国の艦艇の監視等、実際の任務に従事することもあります。民間企業では経験することのできない緊張感とともに、国防に従事する充実感を感じて勤務しています。

新型コロナへの対応

自衛隊でも在宅勤務を交えた交代制勤務があるほか、職場内での仕切り設置・毎朝検温の実施などを行っています。また、PRの機会である音楽隊の演奏会や艦艇見学・体験航海などが大幅に縮小されているため、感染拡大防止策を徹底した上での広報イベントの開催を試行錯誤しながら検討しており、皆様に自衛隊を知っていただく機会を模索しています。

後輩へのメッセージ

私はゼミの教授から大学OBの海自幹部を紹介していただき、自衛隊について具体的に話を聞く機会を得ました。HPやパンフレット等では知ることのできない貴重な話を聞くことができ、それが今の勤務に繋がっています。各都道府県の地方協力本部には陸・海・空の様々な階級の自衛官が勤務しています。実際に聞いてみたい話、OB・OG訪問の依頼などがありましたら、積極的にお問合せください。皆様のご来訪をお待ちしています。

防衛省・自衛隊(海上自衛隊)
  • 事業内容

    領土・領海・領空等の防衛、大規模自然災害への対応、国際平和協力活動など

  • 本社

    東京都新宿区市ヶ谷本村町5‐1

  • お気軽にお問い合わせください

    問い合わせ先  自衛隊千葉地方協力本部 募集課
    043‐251‐7151
    recruit1-chiba@pco.mod.go.jp