就活OBOG取材

理学部
地下水の開発で業界トップクラスの実績を誇る建設会社。
現場管理や採取試料の判別、地質データの3次元化など地質調査に携わる。

技術・研究

2017年 千葉大学 地球科学科卒業
地質調査部 地盤防災課

鮑 沁

大学時代に力を注いだこと

大学時代は、講義で学んだことをできるだけ自分の目で見たり手で触れたりする機会がほしかったため、野外実習に積極的に参加していました。離島のカルデラを見に行ったり、雪山に登ったり、一週間ほど山に泊まり込んで沢歩きをしたり、船に乗って海底試料を採取しに行ったりと、とても貴重な体験ができたと思います。また、旅行に行った際に、地学に関連した観光スポットを巡ることも好きでした。

会社の特徴・雰囲気

当社は1912年に創業し、以来100年余にわたって、全国各地における地下水開発を行ってきた豊富な歴史と実績があります。また、社内には若手からシニアまで幅広い年齢の社員が在籍しており、分け隔てなく意見を言いやすい環境があります。その他、年間休日128日(夏季休暇5日含)や年1回の社員旅行、インフルエンザ予防接種費用の会社負担など、福利厚生が充実していることも魅力の一つです。

仕事内容、やりがい

私は現在、ボーリング現場の管理や採取試料の判別、試験データのとりまとめなど、地質調査に関わる仕事をしています。また、国土交通省が推進する「i-Construction」の一環として、地質データの3次元化に取り組んでいます。入社2年目の時にいくつかの業務で3次元モデルを作成し、打合せ時の説明に使用したところ、お客様から「わかりやすい」という言葉をいただき、とてもうれしかったことを覚えています。

新型コロナへの対応

新型コロナの影響を受けて、時差出勤や検温の実施、消毒液の設置、直行直帰、週1~2回程度のテレワークなどを行っています。また、社内の打合せスペースや各フロアにはパーテーションが設置され、徹底した感染予防が行われています。社内での会食や不要不急の出張は制限されていますが、オンラインによる会議や研修、懇親会などでコミュニケーションを図っています。

後輩へのメッセージ

入社のきっかけは、指導教官から「先輩が多数活躍している会社」と紹介されたことです。「現場に出る仕事がしたい」と思っていたので、現場でたくさんのことを学びながら仕事ができると聞き、興味を持ちました。後輩の皆さんも、自分の好きなことや興味を抱いた分野を軸に、たくさんの会社に触れてみてください。ここだと思える会社に巡り合えることを願っています。当社に興味を持っていただけましたら、遠慮なくご連絡ください!

株式会社日さく
  • 事業内容

    さく井(井戸掘削)工事、井戸メンテナンス、地下水関連設備工事、地質調査・建設コンサルタント、特殊土木工事、技術開発、井戸用設備製造・販売

  • 本社

    埼玉県さいたま市大宮区桜木町四丁目199番地3

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    問い合わせ先  総務部 人事課 採用担当
    048-644-3912
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