就活OBOG取材

大学院 応用生物科学研究科
世界シェアNo.1の大型膜構造建築物メーカー。
設計を手がけた製品が災害対策などで役立っているのを見ると誇りを感じる。

技術・研究

2016年 岐阜大学 応用生命科学専攻修了
国土事業本部 技術部

加藤 雅大

大学時代に力を注いだこと

大学院では食品機能に関する研究をしていました。3ヶ月にわたる動物実験では年末年始も含めて毎日研究室に通い、結果を出すまで粘り強く取り組んでいました。現在の仕事とは分野の違う学部でしたが、研究で培った「何事も諦めずに取り組む力」は現在の仕事でも役に立っています。また、私生活では趣味である料理にも全力で取り組み、様々なものを手作りしていました。

会社の特徴・雰囲気

当社は東京ドームや埼玉スタジアムの屋根などに代表される大型膜構造物建築を手がけています。それ以外にも、流通、土木、防災など幅広い分野で活躍できるのが特徴です。私が所属している国土事業本部は土木・防災分野に取り組んでおり、時代の変化に応じて新しいことにどんどん挑戦できる点が魅力です。また、上司や先輩との風通しがよく、どなたも丁寧に教えていただけるので前向きに仕事に取り組むことができます。

仕事内容、やりがい

設計業務や製品・技術の開発が私の主な業務です。例えば、斜面を保護するためのシート状の製品を、現場の形状に合わせていかに無駄なく簡単に施工できるかを考えて、製品の仕様や設置方法を検討して提案します。実際に自分が設計した製品が施工され、災害対策などで世の中のために活躍しているのを見るととてもうれしい気持ちになります。

新型コロナへの対応

新型コロナの影響で出社が週2~3日程度になり、後は在宅で勤務しています。打ち合わせ等も積極的にリモートで実施しており、働き方も柔軟に対応しています。また、防災分野では医療用陰圧テントに力を入れています。このテントは導線や空間を区切り、頻繁な換気を行うことができるもので、お客様の要望に沿った仕様にもできる限り対応しています。その以外にも新型コロナ対応の製品開発を進めています。

後輩へのメッセージ

私は中途入社ですが、新しいことに挑戦したいという思いで入社を決めました。大学で学んだことを活かせる業界に進むことが一般的ですが、自分のやりたい仕事は他の分野かもしれません。進む業界が今までと違っても、学んできたことは無駄にはなりませんし、他の人と違った視点で物事を見られるという利点もあります。ぜひとも広い視野を持ち、後悔のないように就職活動を行ってほしいと思います。

太陽工業株式会社
  • 事業内容

    【業界No.1】大型膜構造建築物グローバルシェア約70%。建築・土木・物流などさまざまな分野における、膜面技術を応用した構造物・設備資材の企画・設計・製造・施工・販売。

  • 本社

    大阪市淀川区木川東4-8-4

  • お気軽にお問い合わせください

    問い合わせ先  Well-being部 人材開発課 森下
    06-6306-3028
    saiyo@mb.taiyokogyo.co.jp