理系学生の就職活動編

専攻分野とはあまり関係のない業界に興味を持っています。
不利になりますか?

パナソニック サイクルテック株式会社 人事総務部 人事課

ゼロからチャレンジできることが新卒入社の強み!理由を前向き・明確に伝えましょう。

一般的に、新卒採用で入社される皆さんに企業が期待しているのは、やはり「将来的に企業を支える存在になってもらう」ことです。もちろん、専攻分野と業界・業務内容が一致していれば、入社後も比較的スムーズに仕事を覚えることができると思います。
しかし、その差は努力しだいですぐに取り返すことができます。なぜ専門分野外でも挑戦したいと思ったのか、理由を前向き、かつ明確にアピールできるように準備をしましょう。 

大和製衡株式会社 

実績だけではなく、あなたのポテンシャルをみています。

自分の専攻分野以外の業界であっても不利になることは少ないと思います。
特に新卒採用では中途採用のように即戦力を求めるわけではなく、「伸びしろ」をみています。
なぜその業界に興味を感じたのか、専攻内容から得た経験をどのように生かせるか考え、しっかりと伝えることが大切です。

株式会社東郷製作所 総務部 人事課

専攻分野に限らず、活躍できるフィールドはたくさんあります!

学生時代の専攻を活かして専門分野で活躍する人もいれば、新たな可能性にチャレンジし、様々な職種、部署で活躍する人もいます。どんな仕事をする上でも、研究によって培った論理的思考力や分析力、ITスキルなどは非常に役立ちます。学生時代に学んだことだけで仕事が出来るわけではないので、いかなる活躍の仕方であれ、自分のやりたいことを大切にしたほうが良いと思います。

株式会社インフォセンス 

不利にはなりません。

採用面接では専攻内容に関わらず、「なぜこの業界に興味を持ったのか」質問することが多いです。その際に、ご自身が興味を持った理由をしっかりと述べることが大切です。また、学ばれた専門知識が志望業界で直接的に使えなかったとしても、膨大な情報の整理や、分かりやすい資料の作成、人前での発表など就活に活かせる経験をたくさんされているはずです。まずはしっかりと業界研究をして臨んでくださいね。

南海辰村建設株式会社 総務部

自分が本当にやりたいことを熱意と覚悟を持って伝えましょう。

自分の専攻分野と違う業界に興味を持つことは、自身の可能性や視野が広がり、とても良いことだと思います。しかし、業界にもよりますが、特に弊社のような建設業ですと、技術職と呼ばれる分野に募集分野外の方が希望されたとしても、仕事を進めていく面で大変だと感じることが多くあると思います。とはいえ、一番大切なのは、なぜその業界で働きたいのかを考え、伝えることです。熱意と覚悟をもって努力することを伝えましょう!

株式会社JSベストマッチング 編集部

多くの場合は不利になることはありません。

専攻内容と企業が人材を求める事業領域に関連が深い場合に、採用において有利になることはありますが、直接関係のない業界に応募したとしても、不利になるということはないでしょう。大学で学ぶ期間よりも、社会に出て働く期間の方が圧倒的に長くなります。大学で学ぶことはあくまでも基礎力。それよりも企業は、これからの伸びしろを重視する傾向があります。ただし、「なぜその業界を志望するのか」「その業界で何をしたいのか」について、明確にしておくことが大切です。